2014年04月21日
早すぎる??

エンデイングノートの書き方を指南したサイトを
印刷して、それに基づいてこれからこの赤い和紙
のノートに書き、数年ごとに見直し、書き直して
いくのです。
40歳代半ばでまだ早いのかもしれない。
けれど、いつ死が訪れるのか、誰にもわからない。
子どもがいる私には、自分の最期をなるべく負担なく、
そして母親の人生がこんなだったね、と兄弟間で
話し合えるように準備するのには今がちょうどいい
と思い、自然にこういう形に・・・
タブーはないのです。
Posted by ひっちゅー at
16:47
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2014年04月20日
長もちの秘訣

この花、何日たっていると思いますか??
一週間です。
後ろの赤いのが気になる写真に
なっちゃいましたが、ごく地味な色合いの
チューリップ、カーネーション、ブルースター
です。
‘私のお葬式にこんなかんじにしてほしいよ’
と子どもたちに伝えました。
バラは、高いからあきらめて。
さて、本題の花のもちをいかに長くさせるか、
です。
これは近所の喫茶店のママさんが豪快に
なさっていた方法ですが、やはり
こういう方はいろんなことをよくご存知です。
・・・花瓶にたくさん氷を入れるのです。
ママさんは大きな花瓶に業務用の氷をそれこそ
ガシャガシャと大胆に入れていました。
真似してみたら、すごい!!!
これの前の花(バラとガーベラ)は二週間もちました。
Posted by ひっちゅー at
10:39
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2014年04月20日
さだまさし作

映画
‘サクラサク

観ました。
この作品が観たかった、というより
藤竜也が見たかったのです。
でもねぇ・・・

やっぱり、いくら70歳でも、この役はどうかね・・・
実際の認知症の方々、おじいちゃんには申し訳ない
のですが、色気がありすぎてしっくりこないというか、
鍛えあげた肉体が、お風呂のシーンで
お肌にもハリがあって、はまらないというか。
かっこいい人はもう、年齢って関係ないのだという
ことを改めて実感した、っちゅー。
刑事か真逆か陰のあるわけあり男・・・
これだけやっていてほしいかな~。
・・・でもいかにも
さだまさしが作った、という感じの映画でした。
泣きました。
Posted by ひっちゅー at
09:48
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2014年04月19日
京小物に限らず

こういう本皮のショルダーバッグも多数。
だいたい10000円あれば
「え?これが?!」
という高品質のものが買える!
洛柿舎・・・葵区梅屋町
月曜定休 夜7時まで営業

Posted by ひっちゅー at
15:50
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2014年04月19日
上品 ♪

織の生地で作ったものはなんとも
奥ゆかしい、でも品のある輝きを
放ちます。
イメージは皇室!
カード入れや、メガネケース・・・
美しいです。
今度カードケースが必要になったら
織のものにしたい

Posted by ひっちゅー at
09:10
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2014年04月18日
掛川の作家もの

洛柿舎に、掛川の作家さんご夫婦がいらっしゃって、
まさに正真正銘の手作りのバッグが所狭しと
並んでいることは過去記事にアップした・・・?
あれれ??
ような気がします。
「高橋大輔と一字違いだーー

と、私、関係ないところでハイテンションになっちゃったよ~。
どれも一万円前後ですからコスパは高いと思います。
Posted by ひっちゅー at
15:02
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2014年04月18日
粋

手ぬぐいをこのように絵画みたいに
飾って季節感を演出するのは、
お店などではよく見かけます。
駅南の
ひとねむりヘッドスパ‘‘ヨツメグサ’’

にもこのようなしつらえがあったっけ。
これのいいところって、
飽きたりしたら実用できるし
お値段がやっぱり魅力だ、という
ところだよね~~。
私もクリスマスの時期には必ず毎年違う
手ぬぐいで、感じを出しています。
Posted by ひっちゅー at
11:51
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2014年04月17日
洛柿舎店主♪

いくつになっても、こうして笑顔で働けるってすごいことだし、
素晴らしいことだと思います。
そりゃ~、いろいろな大変なことももちろんおありかと察しますが、
おおらかで、でもとても他人を思いやって繊細なお人柄が
あったればこそ、商売って継続できるものだと思う。
データとか、接客マニュアルにがんじがらめになっている
店に私はアルバイトで勤めたことがありますが、
「なんか、やるべきことが違う気がするのは、バイトの自分
だけなんだろーーーか?この店、ダメなんじゃないの?」
と、どことは言えませんがそんなことを強く思ったな~。
Posted by ひっちゅー at
20:49
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2014年04月17日
‘街の灯り’

堺正章の歌に、こんなタイトルの
ロマンテイックな歌があります。
もうきっと40年以上前の発表だと
思うけれど、今聞いても曲と詞の世界観
が一致した名曲だと、聞き入ってしまう。
その歌を聞いていると
このランプのような ‘灯り’ を
思い出す。
私の中では‘街の灯りランプ’。
おいそれと手が出ないけれど、
ステンドグラスの心癒される、
ほのあったかい感じの明るさがいいです。
Posted by ひっちゅー at
20:39
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2014年04月16日
手の平サイズ

・・・の大きな花のブローチというか、平べったい
コサージュというか。
ヘアピンのようにも使えるのだそうです。
真っ黒のワンピースとかにはオレンジを、
奥の茶色いほうは淡い色味の装いに
適度なインパクトを与えてくれる感じ。
このように洛柿舎さんには‘京小物’に
限らない品揃えで、楽しくなります。
4800円(税別)
Posted by ひっちゅー at
18:39
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