2015年04月21日
あっ!

この本は・・・呉服町のタワーマンション、1階のTSUTAYAで平積み、または
カフェスペースの ‘立てかける式本棚’ にディスプレイされてる、あれではないか

あらもの=昭和のかおり。
でもアルマイトのお鍋やお玉、まさに40年前に実家で使っていたサイケな
お盆は今も私が使っている。そうです、現役でいつまでも使えるのがニッポンの
技術力!
紺屋町7-5 SUGIZENさんは、この本の著者、
松野さんとご商売上でおつきあいがあるのだそうです。
あらもの、金物類のニッポンの優れた生活道具をひそやかなブームで
終わらせてはならんのです。
Posted by ひっちゅー at
13:24
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