乳がんdiary

フランス人のお客さんがたがこれを買っていかれるそうです。
「どういいのかね～～～？？」
と‘シンリさん’と話しましたが、とにかく‘これが！’いいらしくて買っていかれるんだって。

白地に青い水玉に赤いものでも干せばトリコロールにはなるね。

アパルトマンの窓の外にこれがぶら下がっている・・・
想像すると乙です。

アメリカ人の‘宿題’とか‘区役所’っちゅーTATOOぐらい乙です。  

これ、SUGIZENさんにしまってあったのを出して頂きまして・・・

私、左のを買いました。なんてオサレな
隠しちゃだめよ・・・ダメダメ。

すごいスピードで時代、世相の波が来ては去っていく中、やはり変わらない美しさ
ってあるんっすよね～～～。昭和ならではのいい仕事してます。

そんでもって、色がまたいいのよ。あなたのアイデア次第でいかようにもなる・・・
まさに心の（あなたのセンスを映し出す）鍵。
  

大型連休、祝日のSUGIZENさんのもじどーり

看板‘娘’さんがた。こちらの右が長女、左次女・・・奥がかっわいーのりんくん　♂です。

りんくんを触らせてもらったら、ほんと、

‘さわってごらん、ウールだよ’

あのコピーを思い出す。ウールじゃないけどね。思わず「わんこ欲しかー！」
と叫びたくなるよ～  

紺屋町のSUGIZENさんの‘ポップの神様’が描いた商品ポップはもはや
それ自体に商品価値がある　

‘ププッ！’
と笑うもよし、大笑いするもよし。

ちなみにこのポップは‘ちび椅子という荷重70キロまで耐えられる
性能は全然ちびじゃない椅子１６９０円だったかな・・・へのもの。

‘姉さん、やりまんな～～～’