乳がんdiary

　もう、少し時間が経過しましたが、先月、パフォーマー‘あまる’のアットホームなライブに行きました。

場所は伊太利亭という紺屋町の地下街にある安心できる素材をつかったレストラン。私はここでよく
（ちょっとご飯のおかず作りがめんどくさいなーという時）おかずを買うことがある、いわば常連。

写真は‘博士とロボ’
こういった題材のものは過去にも見た覚えがあります。白衣（たぶんずっと前からの自前）を着て、ショートストーリーを演じるのです。
‘白衣’・・・そう。

彼、元々はバリバリ理系の研究者。私の夫の大学・研究室の後輩にあたる方。
この日、集まったお客さんたちの中で私が一番古い知り合いだった。

あまるさん、すっかりお顔の感じが引き締まって、パフォーマーとしての自分のポジション、というか役割みたいなものを確立されたご自身のコアに自信を持てるように成長されたのだな～と感心しました。
毎日、日本各地を東奔西走する彼ですが、静岡人にすっかりなられた群馬県出身の芸人さんです一緒に演じてらした女性は、彼の仲間のヒッキーさんといって、ものっすごくおめ目がキラキラした方でした。