2018年12月24日

肋間上腕神経の損傷

術後すぐから今に至るまで違和感のあるのが脇の下。何もはさまってないのに
ずーーっと体温計を挟んでいるような感じがある。これは切除手術の際、
どうしても上腕の神経が切れてしまって、それが時とともにくっつこうとは
するらしいが、
一生元通りにはならない

のだ、と先日の診察で
‘ここに(左側の脇の下)体温計を挟んだままの感じがするのですがと
尋ねて主治医から伝えられたお答を検索して言葉で簡潔にした感じのもの。

ずっととにかく挟まった感があってね。まだパジャマ生活なので、パジャマの脇を
下に下げる動作が癖みたいになっているんです。
人それぞれの予後症状があって、乳癌に関する最新のデータなどを掲載した
家庭の医学書でも買わないとかな、という感じ。インターネット上の情報もだいじ。
でも近年は、乳癌に特化した家庭の医学書もあるのではないか、と。

他にも今ある症状の中に、
一生付き合っていく今までにはなかった不具合があるかもしれないから。



Posted by ひっちゅー at 21:54│Comments(0)
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